こうなったらどうしよう、と考える人。こうなったらいいな、と考える人。
人には、知らず知らずに身についた“考え方のクセ”があります。

  • 最悪の結果を想像して悲観する
  • 問題を客観的に分析して解決策を考える
  • 嫌なことはやりすごす
  • 助けてくれそうな人を探す
  • 自分を苦しめる相手や対象を憎む
  • 自分の運の悪さを嘆く
  • 自分にできることから行動する

 

“考え方のクセ”をかたちづくるもの。
そのカギは、あなた自身も覚えていないほど幼いころからの記憶が閉じ込められた“こころの部屋”にあります。

ある部屋にはあたたかな光があふれ、
ある部屋は大きくひらかれた窓から風がそよぎ、
ある部屋は暗く狭い空間にたくさんの荷物が押し込まれ、
ある部屋は固く閉ざされたまま開かれることもない──

暗い部屋

  • いじめられた経験
  • 両親に甘えられなかった記憶
  • 友人を失った絶望感
  • 恋人と別れた悲しみ
  • 理解してもらえなかった怒り
  • 目標を達成できなかった挫折
  • 大切な人と死別した喪失感
    etc.

明るい部屋

  • 家族に愛された思い出
  • かわいがってくれた人の記憶
  • 恋人と愛をわかちあった幸福
  • 自分が輝いていたときの昂揚感
  • 仲間と楽しく過ごした喜び
  • 目標を達成した自信
  • かけがえのない人との出会い
    etc. 

 


あなたの記憶が閉じ込められた、たくさんのこころの部屋。
それらを一つひとつ検証し、閉ざされていた部屋の扉をひらき、“考え方のクセ”の原因を見つけること。
それが、思いどおりの人生を創造するための第一歩です。

さあ、[te・to・te]といっしょに、こころの部屋をノックしてみましょう。
明るい部屋を見つけたらともに喜び、暗い部屋には灯りをともし、扉をふさいでいた重たい記憶を、いっしょに整理していきましょう。
こころの部屋がすべて開け放たれ、おだやかな光と風に満たされるとき、あなたはもう、幸せに向かって歩きはじめています。

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